今が買い時の軽のおすすめ中古車はこれだ!
■2015年3月までの新規登録車なら、軽自動車税額が旧税率の7200円のままでお得です。
■新車はもう間に合わなくても、中古車や未使用登録済み車ならまだ旧税率・旧税額のままで乗れます。
■軽自動車税増税前の買い替え需要と新型車大量投入で中古車の流通量が増えて、お買い得になってきています。
■30万円以下の激安中古車も高年式の綺麗な中古車も、お目当ての車が見つけやすい状況になっています。
■一度逃したら、二度と同じ車は手に入らないというのが中古車の宿命。お買い得車を見つけたらすぐに問い合わせを!
※問い合わせの際に、メールアドレスのみ記入して電話番号を記入しなければ、メールで回答があり、電話はかかってきません。
ダイハツ タント
人気車ですが、新型の登場で中古車の流通量が増え、価格も下降気味。
室内の広さは新型とほとんど変わらないので、スライドドアが両側でなくてもいいという人には旧型の中古がお買い得です。
新型は注文が集中して納車にもかなり時間がかかっているようなのですが、旧型の未使用中古車ならすぐに乗れますので、そういった意味でも中古車の検討価値は大きいと言えるでしょう。
スズキ ワゴンR
新型が出て未使用車や低走行の中古車の数が増え、しかも新型もやや値引きが大きい傾向があるので、そのぶん旧型もかなり安くなっています。
新型は燃費に特化したため、装備では旧型のほうが豪華な部分もあり、高級感を求めるユーザーには旧型のほうがおすすめ。
室内の広さなども新型とほとんど変わらないため、旧型はかなりお買い得感があります。
新型よりも納車に時間がかからないのもメリットのひとつ。
ダイハツ ムーヴ
モデルチェンジで外観や内装ががらりと変わり、スマートアシストまで付いた現行型ムーヴ。
買い替えによる旧型の中古車も多く出回り始めたので、装備にこだわらない人やセンターメーターが好きな人はマイナーチェンジ前を安く買うのがおすすめ。
後期型ならLEDヘッドランプやスマートアシストが付いた車もあります。
新型がアクの強いデザインなので、おとなしめのデザインが好きという人にも旧型はおすすめです。
ホンダ Nボックス
発売当初は非常に人気が高く、納車にもかなり時間がかかっていましたが、ライバル車たちのモデルチェンジなどもあって人気が落ち着きつつあり、価格も徐々に安くなってきました。売れている車だけに流通量もかなり増えてきているので、希望の状態の中古車も見つかりやすい状況になっています。
Nボックスが気になっていたけど新車価格が高くて躊躇していたという人は、中古車なら予算内で買える車が見つかるかもしれません。
特にこだわりはなく、とにかく安く乗れればいいというのであれば、こちらで激安中古車を簡単に探すことができます。
走行距離が多かったり年式が古かったりする場合が多いですが、『とりあえず次の車検まで乗れればいい』というような場合にはおすすめです。
多少のキズやへこみなどは我慢して、保証のしっかりした車を選ぶのがコツです。
問い合わせの際に、見積もりや在庫確認と合わせて保証内容についても聞いておきましょう。ローンで購入する場合は金利についても尋ねておきましょう。
安くても多少見た目や装備などにもこだわりたいという人には、50万円以下の格安中古車がおすすめです。
予算を50万円まで増やすと、走行距離は多いけど年式は新しい、または、年式は古いけど走行距離は少ない、あるいは、年式も古く走行距離も多いけどワンオーナーの美車といったような、付加価値の付いた軽中古車が選べるようになります。
軽自動車といえど、状態がよければ20年20万キロ近く走る車もありますので、根気よく状態の良い車を探せば、非常にお買い得な中古車が買える場合もあるのがこの価格帯の格安中古車です。
写真では細かい部分がわからないこともあるので、まずは問い合わせをして実車を確認したい旨伝え、お店に行った際にはその車の履歴についても店員さんに尋ねてみるとよいでしょう。
軽自動車は、中古車市場でも常に人気です。一般には「軽の中古」と呼ばれる人気のジャンルです。
軽は未使用車も多く出回っているので、中古といえど新車と変わらないコンディションの車も多く、また、セカンドカーやお買い物車として使われているケースも多いので、年式のわりに走行距離が少ない車が多いのも特徴です。
平成10年の規格変更以来、サイズや排気量は変わっていませんから、年式が古くても古さを感じないというのもメリットかもしれません。
インターネットで中古車検索をすれば、日本全国の在庫車を探すことができるので、あなたの希望の車種、カラー、価格など、希望する車が必ずみつかるはずです。
遠方からの問い合わせや購入でも親切に対応してくれる中古車販売店が多いので、気になる車をみつけたらすぐに問い合わせしてみましょう。
また、中古車に限らず未登録の新車や新古車・未使用車を販売しているお店もあります。
中古車販売店だけでなく、メーカー系の新車ディーラーも出店していることが多いので、近くのディーラーと遠方のディーラーで値引きを競合させるということも可能です。
インターネット中古車検索サイトは、中古車だけでなく新車を買うときにも賢く利用できるのです。
もちろん、軽自動車以外の国産車や輸入車などの購入にも利用できますよ。
軽の中古を買うときに気になるのが、軽の中古車人気ランキングでしょう。
ランキングは常に変動し、モデルチェンジした車などは人気が上昇したりするので、いつも同じというわけではありませんが、だいたい人気の車種は決まっています。
インターネット中古車検索の大手といえば、中古車情報誌でもお馴染みのカーセンサーです。
カーセンサーなら、ディーラー系から中古車専門店まで、幅広いお店の在庫車が簡単に検索できるので、あなたが気になっている車を検索してみてください。
掘り出し物がみつかるかもしれませんよ!
欲しい車種が決まっていない方や燃費などの性能を比較したい方は、こちらの軽自動車ランキングリストをご利用ください
(そのまま中古車検索もできます)
今乗っている車を買い替えるなら、下取りを少しでも高くしてもらうことで結果的に次の中古車を安く買えます。
下取りを高くしてもらうには、複数の業者に査定をしてもらい、『●●円の値がついた』という実績を作ることが重要です。
ただ「高くして」と言うよりも、「●●円の査定金額が出てるから、それ以上の価格で下取りして」と言うほうが説得力がありますし、相手も価格を決めやすくなるので話が早いです。
できるだけ多くの業者に査定してもらって、少しでも高い金額の実績を作っておくのが望ましいですが、そんな時間も気力もないという人は、ネットで一括査定申し込みしてしまえば簡単です。
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